12月の花言葉

12月の花言葉は”ポインセチア”です。

赤のポインセチア:「祝福する」「聖夜」

「幸運を祈る」「私の心は燃えている」

ポインセチアがクリスマスの花とされるようになった主な由来の1つが、色です。

クリスマスによく使用される赤・緑・白の3色はクリスマスカラーと呼ばれ、

赤は「キリストの流した血の色」、緑は「永遠の命や愛」、白は「純潔」を表します。

葉が赤と緑、樹液が白のポインセチアは、まさにクリスマスにぴったりの植物ですね。