今日は、こんなイベントがありました。
仕事の合間にいつも気になっていた例の≪アケビ≫をスタッフ皆で収穫に出かけました。
社長自ら、「何でもできるよ～。ほら～」と、高枝ばさみを巧みに使いながら、次から次へと
≪アケビ≫を収穫してもらいました。
そしてその場で試食。
初めて食べるそのお味は、「イチジクのあっさり版かな。自然の甘味で以外と美味しい！」
時折通り過ぎる人達、「何してるんですか？何かいる？アライグマ？」と高原独自の話です。
「そんなとこにアケビなんてあった？」等、近隣の人達と言葉を交わしながら、アケビ採りは、
終了。
このアケビは木にぶらさがっている様子はキイウィ。熟してくるとサツマイモの様な色をしています。
その後パックリ開いて「アハハやイヒヒ」の表情で何とも楽しい山の果実？です。
収穫した≪アケビ≫を並べて、本日の収穫に一同満足！
銀色に輝く沢山のすすきが一面に波打つ高原の一角で、お昼の休憩タイムを過ごしました。
